シールド戦:しーるどせん |
大会形式の一つ 未開封の構築済みデッキ及びブースターパックを規定数購入し、その中からのみデッキを構築して対戦を行なう形式。 |
自陣エリア:じじんえりあ |
ユニットをプレイすることができるエリア。 敵ユニットに攻め込まれたら速やかに排除すること |
シャッフル:しゃっふる |
直訳すると「混ぜる」。 ようはデッキを良く混ぜることで、偏りを無くすと同時に不正な積み込みを防止すると言う意味合いもある。 類語:切る |
勝舞型デッキ:しょうぶがたでっき |
→切札勝舞型デッキ |
白:しろ |
エネルギーが持つ5つの属性の一つで、主要クリーチャーはゴーレム。 得意分野は支援及び補助で、自分のユニットをサポートする能力が多い。 またスマッシュポイントを墓地に送る(とどのつまり回復)や ベース破壊と言った守備的能力も豊富で、真正面からのぶつかり合いには基礎ポテンシャルの高さ+豊富なサポートで無類の強さを発揮する。 |
シングルイリミネーション:しんぐるいりみねーしょん |
対戦形式の一つ、勝ち残り(ノックアウト)方式のトーナメントの事。 個々の対戦で勝ったプレイヤーがトーナメントを進み、最終的に勝ち残ったプレイヤーが優勝者となる。 シングルエリミネーションとも言う。 |
スイスドロー:すいすどろー |
対戦形式の一つ、スイス式トーナメント方式の事。 なるべく同じ強さの人同士が戦える様にし、且つ正しく順位がつくようにする方式。 一回戦目のみランダムで対戦相手を決め、それ以降は、勝ち負けの数もしくは勝敗結果によって与えられる得点が同じ(近い)人と戦うようにする。 このゲームでは点数方式を用いており、勝利3点、敗北0点、引き分け1点の得点がプレイヤーに与えられ、 次の対戦は点数が近いプレイヤー同士で対戦を行なう。 これを規定の回数繰り返し、最終的に点数が一番多いプレイヤーが優勝となる |
スクエア:すくえあ |
ゲームを行なうフィールドのマス目一つ一つのこと |
スタック:すたっく |
カードをプレイする時においてその効果が予約された状態になる事。 エネルギーを支払う事でこの状態となり、基本的にキャンセルはできない。 またこの行為は優先権を持つプレイヤーにしかできない |
スタックを重ねる:すたっくをかさねる |
スタックされた効果に対し、さらにスタックをする事。 スタックは基本的に後から重ねられた順に解決する |
捨札:すてふだ |
ゲーム中必要が無い、もしくはなくなったカード。 基本的に使用することはできず、捨札となったカードは墓地に配置される。 ゲームから取り除くのとでは意味合いが違うので注意。 類語:ディスカード |
ストラテジー:すとらてじー |
いわゆる使い捨てカード。 使用することですぐさま効果が発揮され、その後基本的に墓地へ送られる |
スマッシュ:すまっしゅ |
スマッシュフェイズ時にユニットが行なう攻撃。 またはその威力。 これを行なうことで相手にスマッシュポイントを与えることができ、計7点与えると勝利となる |
スマッシュゾーン:すまっしゅぞーん |
スマッシュポイントを配置する場所。 ここに配置されたカードは無色のエネルギーとして使用でき(それにしか使用できない)、これが7枚溜まると敗北。 公式ではベーススペースの手前がそうだが、見やすく邪魔にならなければどこでもOK |
スマッシュフェイズ:すまっしゅふぇいず |
ユニットがスマッシュを行なうために必要なフェイズ。 スマッシュ後ユニットはフリーズする |
スマッシュポイント:すまっしゅぽいんと |
ディメンション・ゼロにおけるプレイヤーのダメージ。 スマッシュゾーンに裏向きのカードとして配置され、無色のエネルギーとして活用できる。 これが7枚溜まると敗北となる |
属性 |
カードの色から分類される5つの区分の事。 赤、青、白、黒、緑の5つからなり、それぞれに能力の得意分野が設定されている。 またカードをプレイするためのコストにもこの属性が関係しており、指定された色のエネルギーでしかそのコストを満たす事ができない。 |